横浜山形県人会について

横浜山形県人会とは

横浜山形県人会は、1925年(大正14年)の春に大本山総持寺にて発会いたしました横浜市を中心とした歴史の長い伝統ある会です。

私たち山形県人会はふるさとを思い、ふるさとを偲び、ふるさとを語り、ふるさとを願い、ふるさとを愛する会です。

山形県人会を通じて親しい仲間をつくり、そして楽しむ交流会です。山形県出身でない人も気軽に入会できます。
楽しいひとときをいっしょに過ごしましょう。


役員名簿 名前 出身地
相談役 小野 実 酒田市
会長 菊地 敏幸 南陽市
副会長 原 昭子 川西町
同上 山本 詩子 酒田市
幹事長 加藤 芳俊 尾花沢市
副幹事長 阿部 健 鶴岡市
副幹事長 笠尾 操 遊佐町
幹事 海藤 竹義 大石田町
同上 矢沢 澄男 舟形町
同上 飯澤 盛夫 南陽市
同上 佐藤 和敏 山形市
同上 堀 勇一 朝日町
同上 富弥 克司 左沢町
広報企画 近藤 照彦 高畠町
事務局 塩谷 裕之
令和5年4月現在

事務局について

横浜山形県人会事務局

住所:〒234-0054 神奈川県横浜市港南区3-24-7
電話番号:045-834-1011
FAX番号:045-834-1013
e-Mail:info@kenjinyamagata.com


県民の歌 最上川



この歌は、昭和天皇が、大正14年に山形県においでになられたときにご覧になった「最上川」を、その翌15年の歌会始でおよみになられたもの。
昭和5年、宮内庁の許可を得て、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)の島崎赤太郎教授が作曲し、以来県民に親しまれ、昭和57年3月31日「山形県民の歌」に制定されました。

ページの先頭へ